1: 2018/03/10(土) 21:27:53.87 ID:CAP_USER9
2018年03月8日
英俳優ギャリー・オールドマンさんの虐待疑惑が再浮上したことについて、息子のガリバーさんが父親を擁護する手紙を公開した。ギャリーさんは先の米アカデミー賞で、「Darkest Hour」(邦題「ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男」)のチャーチル英首相役で主演男優賞を獲得したばかり。疑惑はその後に再び話題となった。

ギャリーさんの元妻で、ガリバーさんの母親ドニャ・フィオレンティーノさんは2001年に離婚する際、ギャリーさんから虐待されていたと主張していた。ドニャさんは授賞式後のインタビューで「アカデミー賞は虐待者に栄誉を与えた」と話していた。

ギャリーさんは疑惑について常に否定してきた。息子のガリバーさんも「そこには潔白しかない。どんな罪もなかった」と述べている。
ドニャさんは離婚手続きの最中、警察を呼ぼうとした際に電話の受話器で繰り返し殴られたことがあるとギャリーさんを非難していた。ガリバーさんは当時3歳。離婚成立後、裁判所はガリバーさんと弟のチャーリーさんの親権をギャリーさんに与えている。

ガリバーさんは手紙の中で「僕は<事件>の時にそこにいました。なのでここではっきりとさせたいと思います。そんなことは起こっていません。そう主張する人は全員、嘘をついています」と書いている。また、何年も「間違った疑惑」が続いているのを見るのは「心配で、苦しかった」と主張している。
手紙には、「親権は妻を殴るような人間に与えられるものではないし、ほとんどの場合、男性には付与されません」、「僕がずっと父と共に暮らしてきたこと自体が、十分な証拠です」と書かれている。

ガリバーさんは父親について「僕の唯一の、そして本当の道しるべ」で「僕のただひとりのヒーロー」と呼んでいる。一方でドニャさんとは13歳以降、7年にわたって会話していないと明らかにした。


父親については他にも「すばらしく優しい男性で、信じられないほど才能に恵まれていて、家族の愛と幸福に代わるものはないと考えている人だ」と書いている。

その上で、「この苦しみは16年前に終わるべきだった。彼のキャリアにおいてこれほど大事なこの年を、父はついに心から満喫してしかるべきだ。お願いだからそれを可能にしてください。そうなるのが僕の願いです」、「そのための唯一の方法は、嘘を繰り返したり、シェアしたり、信じたりするのをやめることです」と締めくくった。

アカデミー賞の後、ドニャさんは元夫の受賞に皮肉交じりに祝いの言葉を述べていた。TMZのインタビューでは「私たちは進歩したのだと思っていた。(性暴力の被害を告発する)『MeToo(私も)運動』はどうなったの?」と話した。
ギャリーさんのエージェントを務めるダグ・アーバンスキさんはBBCの取材に対し、「ギャリーは2001年に、一連の疑惑を晴らしています。(中略)その後の結果は見てのとおりです」とコメントした。

さらに、「MeToo」運動や同様の「Time's Up」運動については「重大なことで、もっと早く始まるべきだった」と述べる一方、ドニャさんがこれらの活動を「個人的な復讐を進めるための隠れみのとして」使ったのは「遺憾だ」と話した。
(英語記事 Gary Oldman's son defends dad over 'abuse')

http://www.bbc.com/japanese/43327437

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